九代目市川團十郎「暫」復元記念 泣き相撲 【順延】2024年4月28日 日曜日
- 2024/4/23
- 文化・体験
開催日時
4月 27日(土) 雨天順延4月28日(日)
泣き相撲の開催について
4月27日(土)開催の「泣き相撲」は、
28日(日)に順延となりました。
参加者へ電話連絡はいたしません。
順延のため 市川團十郎白猿丈は、参加されません。
時間
『暫』銅像法要 10:45
受付:10:15~
土俵入り:11:15
取り組み:11:25~12:45
会場
浅草観音本堂裏広場『暫』銅像前 特設舞台
観音裏広場一帯にスポンサー付『のぼり』を設置
募集方法
浅草観光連盟のHP「365ASAKUSA」に掲載
台東区の広報『たいとう』=3月5日号掲載
募集期間 4月12日(金)必着 往復はがきにて申し込み応募者多数の場合は抽選
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宛先 一般社団法人 浅草観光連盟
住所:東京都台東区浅草1-34-7 3階
申し込み時に以下を記入してください。
1,お子様のお名前(フリガナ)
2, 〃 生年月日・性別
3,保護者のお名前
4, 〃 連絡先(携帯番号・メールアドレス)
5,住所
※ご記入は読みやすい文字でお願いします。
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募集人数 100名
応募資格 前年に生まれた子
会 費 子供一人 15,000円(当日会場にて受領を検討中)
お土産品 育児祈願のお守り・泣き相撲特製まわし他
記念撮影 有 料 撮影ブースを設置、専門家に撮影依頼
競技方法 まず東西土俵入り、子供を抱いた親が土俵を一回りして土俵に一礼して下がる。その時行司は土俵中央に軍配を横にして座る。
呼出しに呼ばれた親は、舞台両脇より進み出て、まわし姿の組ませ役に子供をわたす。
(行司・呼出しは、相撲と同じ衣装。土俵上で子供を抱く者は、大学の相撲部員でまわし姿)行司の名乗りで組ませ役は子供を抱いて土俵に上がる。
行司の『見合って、見合って』の声で、双方の組ませ役が子供を見合わせる。『はっけよい、のこった』で、行司、呼出し、組ませ役はいろいろな技を使い、なんとか泣かそうとする。この呼出し、組ませ役のしぐさが面白い。
先に泣いた子供を勝ちとし、勝ち名乗りをうけ退場。
但し、お土産は双方同じ物。